自動車の供養

廃車の取り扱いについて教えます

廃車にすると自賠責保険が還付される

自動車の供養

所有している自動車を廃車にすると、運輸支局や軽自動車検査協会での手続きにより税金の還付申請が行われ、後々自動車税と自動車重量税が残っている課税対象期間に応じて還付されます。
しかし、廃車に伴う還付は、税金だけでなく自賠責保険も対象となっているので、こちらについても忘れないように手続きを行いましょう。
自賠責保険に加入する際は代理店で手続きを行うことが一般的ですが、還付手続きに関しては加入している損害保険会社に直接申請しなければなりません。
保険会社がわからない場合は、保険証書などに社名と連絡先が必ず記載されているので、それを確認して問い合わせを行いましょう。
自賠責保険の還付手続きは、保険会社の窓口で行う方法と、郵送による方法のどちらかを選択することができます。
申請する際は、自賠責保険証明書の原本、廃車済みであることが証明できる書類、保険契約者本人の身分証明書、還付金振込先の銀行口座番号がわかるものの4つの書類を添付しなければなりません。
還付金は提出書類が受理された後、1週間程度で指定した口座に振り込まれます。
振り込まれる自賠責保険の還付金は、還付申請日から保険期間満了日までの期間で月割計算した金額となっています。
このため、保険期間の満了までの期間が1ヶ月以内になった段階で還付金はゼロとなるので、廃車手続きを済ませたらすぐに還付手続きを行うようにしましょう。

廃車にする時におすすめの方法とは

もう乗らなくなった車をずっとそのままにしていては、毎年税金などがかかってしまって負担が大きくなってしまいます。
いずれまた乗るつもりだったとしても、乗らない期間は廃車にしてしまった方がコスト的にも非常にお得になります。
廃車にする際の方法(手続き)として、陸運局などで必要な書類を作成して提出するという事が必要になります。
また、ナンバープレートの返還や手数料などで多少の費用が掛かってきます。
とは言え、数百円程度の費用で済むので負担という意味ではほとんどないと言って良いでしょう。
大きな車に乗っている人の場合、年間で重量税が5万円近くかかってしまうことを考えればコストは大幅に削減できます。
再使用の可能性が無いという状況の場合、速やかに廃車・解体手続きを取ることがおすすめではあるのですが、お得感という意味では「買取り」に出した方が金銭的なメリットは大きくなります。
ただし、この方法の場合は「どこに売るのか」ということが重要になってきます。
一般的な買取業者で十分に評価される場合は問題ありませんが、それ以外であれば「廃車買取専門業者」を利用するとよりお得に売ることが出来ます。
手続きやそれにかかる費用も負担してもらえるため、デメリットになることが無いのも大きな特徴です。

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